介護される母と母に尋ねる娘

何を聞いてもポカンとするばかりの母に、しきりに尋ねる娘。

結局何かが決まるでもなくただ時間だけが過ぎていき、明らかにイライラし始めた娘さん。

投げやり気味になり、その日は一旦保留ということになりました。

帰り際に母親が「ごめんなさいね」と言ったのが妙に印象に残っています。

   

 

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