介護のトイレの悲劇

あえて色をつけてみましたが、小さなパットの場合は裏も面も色が白。この場合にわりとトイレの悲劇が発生しやすいように思います。

パットのどちらが前でどちらが後ろかという問題もありますが、それはわりとあっさりしていて、どっちでもいいというのが大半。

最近の紙おむつやパットは、前後の表示があるものもあるし、かなりわかりやすくなっていたりもしますが、それでも間違ってつけてしまうという悲劇は無くなりません。仕方ないといえば仕方のないことです。

トイレの悲劇に関わる紙おむつやパットには真剣に向かい合う必要があるのです。

ところで、どうでもいい話ですが、パットの触り心地って私はわりと好きです。

だからといってパットを自分に当てたいかといえばそれは嫌ですが。

パットが必要な方でもそれは同じことで、おむつやパットに抵抗を感じる人はいます。私は大丈夫だからと。

逆にすんなりと受け入れて「これで安心」という方もいます。

必要なのは「慣れ」かなと私は感じています。

 

 

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