かってに介護Q&A)食事で認知症を予防できるの?

介護

    

Q)食事で認知症を予防できるの?
A)たぶんできると思います

   

認知症はまだよくわかってない部分もある病気ですが、だからといって何もしないで認知症になるかならないかは運任せ!という気にもなれないですよね。

なので、私なりに勉強したことをここでまとめたいと思います。

そもそも認知症というのは「脳の病気や障害など様々な原因により、認知機能が低下し、日常生活全般に支障が出てくる状態」を言います。
認知症には、アルツハイマー型認知症やレビー小体型認知症、血管性認知症などいくつかの種類があります。いずれも主役は「脳」。ということは、脳に良い食事ができたら、認知症も予防できるのではないか?と思うのは当然ですよね。

けど、脳に良い食事ってなんだろう?って考えると、結局は

バランスの良い食事
摂取カロリーを守る
塩分を控える
間食、糖分を控える

という感じになる気がします。つまり生活習慣病の改善と食事からの老化予防です。もっと言うなら、バランスの良い食事ということでしょう。

たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルの栄養バランスの良い食事をすることは、脳に必要な栄養素、例えば魚油に多く含まれるEPAやDHAなどのオメガ3脂肪酸、葉酸、ビタミンA、C、E、などなどです。

また、摂取カロリーを守ることも重要ですよね。肥満はアルツハイマ一型認知症になりやすいだけでなく、内臓脂肪の蓄積によって高血圧や糖尿病、耐糖能異常を引き起こします。いいことがないのです。

塩分を控えることも重要で、高血圧予防のために減塩することは今は基本って感じですよね。血液中のナトリウムを排泄する働きのあるカリウムを多く含む野菜や果物、海藻類は脳血管性認知症の予防になります。

もちろん間食、糖分を控えることも重要。糖分の多い甘いお菓子、うどんや食パンなどの炭水化物中心の食事を控えることで、脳血管性認知症、アルツハイマー型認知症の発症リスクを抑えることができるでしょう。

最後になるべく避けたい食べ物とできるだけ摂りたい食べ物をあげておきます。あくまでも参考程度にしてほしいのですが、具体例があるとわかりやすいですよね。

認知症のリスクを上げる食べ物

肉の脂身(ラードやヘッド)
マーガリン
ショートニング

認知症の予防になる食べ物


緑黄色野菜、豆類、果実類
カレー
コーヒー
緑茶
赤ワイン

 

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