ちょっと遅めの真夏の怪談 その3

ベッドには柵がついていたり、あるいはセンサーマットが敷いてあったりするのですが、もっとも怖いのは「ノーマーク」な入居者の方がベッドから落ちてる時。

センサーも何もないので、落ちたかどうかもわからないのです。

あるいは単に床で寝てただけ、というのも実際にあるから困りものなのです。

かくいう私自身、真夏にあまりにも暑い!と思って、そのまま床に寝っ転がってた時がありますので(素っ裸で

 

 

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