かってに介護Q&A)愛される利用者の特徴は?

Q)愛される利用者の特徴は?
A)笑顔が多いです
二週間前に「嫌な利用者」について書いてみたのですが、じゃあその反対は?ということで、今回は好かれている、愛されている利用者について書いてみたいと思います。
実は誤解されている部分があるのと思うのですが、愛されている利用者というのは、結局「お金持ち」の利用者じゃないかと、そう思っていませんか?
実は違います。
なぜ違うのかというと、どの利用者がお金持ちかなんてわからないからです。書類を作る人、例えばデイサービスで言うなら生活相談員とかなら、それなりに判断できるのですが、現場で働く介護員は案外そういうことは知らないのです。
現場で働く介護員にとっては、金持ちか貧乏化ではなく、その利用者の性格が良いか悪いかが大事。だって実際に直接接しないといけないから。
また、これも誤解があるのですが、介助がしやすいかどうか、手間暇がかかるから嫌だというのも案外どうでもいいことだったりします。そもそも介護はそういう仕事だからです。下の世話や入浴介助、車椅子移動など、大変なことはたくさんあります。けど、それをするのが仕事なので、それで利用者を嫌いになるというのはありません。
結局、良い利用者か悪い利用者かはほぼ全面的に「性格」をみて判断することが圧倒的で、だから嫌われている利用者は性格が悪いし、好かれている利用者は性格がいい。私のこれまでの経験からはそう言い切れます。
そして、性格のいい方は笑顔が多い。これも言い切れます。ブスッとしている方はやはり性格が良くない場合が多いです。
年を重ねたらみんないい人。
そう思いたいのですが、事実は違う。なんか残念ですが、私の経験からはそう言えるのです。









