認知症の方の家に訪問 その1

何となく怖いとか大変とかいろいろマイナスイメージの強い認知症。
けど、こういう書き方はなんですが、割と普通というか、軽度であれば、そこまで身構える必要はないというか、会話も案外普通にできるものです。
それと、認知症ってもちろん医者が診断するものなのですが、
それってほんとにそのタイプの認知症?
というようなことも多いです。例えばレビー小体型認知症と診断されていても、レビー小体型認知症特有の幻視とかパーキンソン症状とかが目立たない(ない)とか。
要介護度の話にもつながってくるのですが、退院時に介護度認定したりすると要介護4だったりしがちです。けれどその後回復して、何でも自分でできるなんて方が、介護はそのままだったりすることがあることがままあるのです。どう見ても介護度4ではないよねという。介護度が高いと費用負担割合も高いので、本人や家族にはマイナスでしかないのですが、なぜかそのまま放置されていることがあったりして、私が生活相談員の時には、そういう部分はケアマネになったらちゃんとしなければと思っていました。
同様に、認知症においても、ほんとにそのタイプの認知症なのか?あるいはもっというと「ほんとに認知症なのか」と思うことがあるのは事実です。
医者の診断があるからそうなんだとしか言い様はありませんが、日時以外はしっかりわかっていて、尚且つ会話をしていても特に違和感はなくというケースに当たると、やっぱり困惑します。
そういう時に相手としっかり話していると、そのうちにあれ?と思うこともありますが、ケースはいろいろ。
例えば上記のようなケースは、普通の人と話しているのか認知症の人と話しているのかで、意味は全然違ってきますよね。
誤解を恐れずに書くと、医者の方も実は認知症についてよくわかってない……やっぱり偉そうなのでこれ以上書くのはやめておきます。笑
ちなみに、私はメガネとコンタクトを気分によって変えています。深い意味はありません。













