ござる介護ニュース)介護職の特定処遇改善加算、現場に行き渡らず

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介護職の特定処遇改善加算、現場に行き渡らず 約3割の事業所が未算定=厚労省調査
https://www.joint-kaigo.com/articles/10851/

私、ずっと主張しているのですが、加算方式はやめてほしいのです。

「要件が細かくて煩雑」

ほんとにそうだと思うのです。処遇改善にかかる加算はとにかくなんであれめんどう。それなのにもらえる額はほんとに微々たるもので、書類仕事をめっちゃ増やして仕事を圧迫してなにがしたいの?って本当に思うのです。

嫌がらせにしか見えないのです。

そんなんならいらない!

ってなるのはよくわかります。国はそれを狙ってるんじゃないかとすら思えます。介護の仕事をさせたいのか、それとも書類を書かせたいだけのか。

ほんとにわかりません。

記事の最後には既存の加算の一本化を想定なんて書いてますが、その加算を取得するための書類作りがとんでもないことになりそうで、全く期待できないのもなー。

 

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