こんな記事書いてました(⌒-⌒)→終わりのないのが終わり
最近も似たような例を見ましたが、本当にエンドレスなのです。おそらく知らない人が見たら「わざとやってる」と思うくらい、もうものすごいのです。
納得すればいいかというとそうでもなく、納得しても「あれ、そういえば…」となるのです。スイッチが入るとまず30分は延々繰り返します。本当に延々と。
教科書的なものにはこういう場合は「傾聴して」とか「受け入れて」とか書いてますが、実際の現場ではそんな悠長なことを言ってる場合ではないこともしばしばで、ひどい場合は職員を含めた周りが振り回されて他の方も不穏になってしまって、挙句にケアマネに相談して施設をかえる、ということもあるのです。
綺麗事では済まないのです。