デイサービスでの喧嘩の後始末の仕方
こういう時に役立つのは
すぐに忘れる
ということ。病気であっても、年相応の認知力の低下であっても、いずれにしても、悪い感情をあまり引きずらないのはいいことだと思います。
逆に、ずっと覚えていて決して忘れないという人も中にはいますが、そういう場合は、もうどうしようもありません。
何が原因なのか不明ですが、とある男性職員が気に入らないという利用者の方がいて、口も聞かないどころか、目も合わせず、体の向きまで都度都度変えているという徹底ぶり。
男性職員の落ち度は全くないと私は思うのですが、いずれにしてもある時を境にそうなってしまって、もうどうにもならず。そして男性職員は結局辞めてしまいました。
うーむ。
それに比べたら、ある意味忘れてくれるのはいいことです。